外国人とのビジネスでお互いを深く知るまで徹底すべき3つのこと

外国人コミュニケーションビジネス

こんにちは、やす(@yesyasyasu)です。

グローバル組織力診断という日本人がグローバルな組織で活躍するための無料診断サービスを作っています。

 

外国人とビジネスをすると、コミュニケーションが上手くできず認識齟齬が起こる経験はありませんか?

日本人同士で普段仕事をしていると、知らず知らずに非常にハイコンテクストな表現を使っているので、外国人と話すときに言葉の意味と伝えたい意味が異なってしまっているときがあります。そういったコミュニケーションのミスを減らして、無難に仕事を進めていく方法を3つ紹介します。

外国人とコミュニケーションをするときは、まず確認、次に確認、最後に確認が重要です。

文章化

もし外国人とのやりとりがを口頭でした場合、つまり会議や電話や立ち話等をした場合、その後会話内容を文章にしてメール等で共有することをお勧めします。

これをする目的は、単純に自分が相手のことを理解しているかを示すだけでなく、

相手も自分が言ったことを理解していたのかを確認する。

約束したことを文章にして後で問題が起きた時に見せられるようにしておく。

という効果があります。

特に英語に慣れていない状況の時は、文章にしようとすると意外と表現できないことがあるので、自分の理解を深めることにも役立ちます。

リフレーズ

相手の言ったことを同じ意味の違う言葉で確認。

会議等で議論を深めていくとき、特に相手の内容を本当に理解したかどうかあやふやな場合、

また自分にタスクがもらっとたとき、相談が来た時などは、

自分が相手のことを正しく理解できたかを一度確認しましょう。

リフレーズすることで、相手も自分が正しく理解している、理解しようとしているという姿勢をみれるので安心できます。

また、急に回答することが難しいときも、相手の質問をリピートするだけで、

少し自分を落ち着かせ考える時間を得ることにもなります。

とにかく英語でちょっと理解が怪しいなと思ったら、リフレーズもしくはリピートしてみる癖をつけるのがいいです。

反対の確認

反対の確認:「(アイデアが)まあいいと思う。」と相手が発言したら、「それは言葉通りの意味で、悪いという意味ではないですよね?」と裏の意味がないかを確認しましょう。

日本人であれば、「そのアイデアを採用するのは少し難しいかな。」と言われれば、それが採用されるのは「かなり難しい」ということがその場の空気で判断可能です。

しかし、外国人が同じ発言をしたらどうでしょうか?

それはわかりません。

例えば、傾向としてインド人に「このタスクできる?」と聞くと、「できます。」(実際にはできない。)ということがあります。

でもこれはあくまで傾向です。

とにかく、相手の発言した言葉がその通りの言葉の意味であることを確認することがグローバルなコミュニケーションでは重要です。

 

まとめ

グローバルなコミュニケーションでは、文章化、リフレーズ、意味の確認を徹底しましょう。

これを数週間すると、相手の意図が自然と分かってくるので以降はより円滑に会話できるようになります。

とにかく日本人だったら嫌がられるくらい直接的で明確な言葉を使って、認識齟齬を発生させないように気をつけましょう。

日々のタスクならいいですが、重要な契約や約束の時に認識齟齬があると、それを修正するのに膨大な時間がかかってしまいます。

 

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